Uryo Dissonance_メモ

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麻雀、小手返しの応用

今日、テレビで健康麻雀の話題がありましたね。高齢者を対象とした「飲まない、吸わない、賭けない」の麻雀。脳の活性化につながるようでデイサービス等にも取り入れられているそうです。

若い方にももっと麻雀が広がってほしいものです。

今回、ご紹介するのはタイトルどうり小手返しの応用についてです。

小手返しの技の一つとして自分がツモッてきた牌と手牌の一番右端の牌を瞬時に入れ替えあたかもツモ切りしたように見せるテクニックがあります。

このテクニックはあまり使えないと言う方もいらっしゃいますが私は使い方次第だと思っております。その一例をご紹介したいと思います。

一萬二萬三萬一索二索三索一筒一筒九筒九筒 発 発八筒

上記が今の手牌だったとします、イーシャンテン一筒九筒七筒のどれかを引いてくればリーチすることができますが、今回のポイントは一番右端の「八筒」です。

そしてツモしてきた牌が一筒もしくはであること、つまり九筒で待てる状態にするところがミソでして今回は一筒をツモッてきたとします。そして一筒を手牌の八筒小手返しで入れ替えます。そして八筒切りでリーチします。ツモッてきた一筒を一番左端に移動させる。これで下準備完了です。

 

どういうことかというと麻雀ゲーム等では手牌は左から右にかけて数字が大きくなり一番右端は字牌になるように設定されていることが多いので実際の麻雀の際も同じように並び替える人が多いと思います。

相手目線で考えてみると一筒八筒小手返しでまずその2つの牌に目が行きます、続いて八筒切りリーチで相手はどんな待ちであるかを考えるはずです。続いて一筒を左端に持っていくことで手牌に入ったので考えようが無くなったという状況を作る、相手はなぜ小手返しをしてきたかを考えさせ手牌の左から右にかけて数字が多く並べる法則を意識させる。

相手「八筒を切り小手返しで入れ替えた牌は一番左端に行ったのであれば、最も右端が八筒だったことになる、字牌が一番右端だったらリーチされた牌は字牌のはず、つまり字牌は持っておらず手牌右側に筒子が寄っているそして一番大きい牌が八筒なのだから八筒より大きい牌、つまり九筒は安全牌」

と相手に考えさせることにより相手に九筒を出しやすい環境を作りました。

小手返しをせず八筒リーチをしただけではよくあるプレイ、小手返しを行うことで八筒の印象をより強くすることができると思います。

 

ただ、これは相手がこちらの意図をくみ取ってくれた場合の話でかなり上級者の考え方だと思います。

今だからゆっくり考えることができますが実際は麻雀のプレイ中考えなければなりませんし、上記をやるのであれば事前に作戦として考えておくことをおすすめいたします。

絶対ではないですが左から右にかけて大きくなる法則をぜひ実践に活かしてみてください。

 

麻雀牌 蘭

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